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ものがたり

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現代/バッティング・センター「野球(のぼーる)」の経営者の長嶋は俳句が趣味の中年オヤジ。
経営不振のセンターだが若い女の子たちをバイトに雇った事で経営は改善の兆しを見せ始める。長嶋はバイト娘に『子規と漱石』が松山で同居していた時期がある…と語り出す。バイト娘たちは文豪の同居に興味を示す。
 明治28年/松山中学の英語教師、夏目漱石(金之助)の下宿先・愚陀佛庵に正岡子規(ノボサン)が訪ねて来る。大陸から帰国し体調を崩していた子規に金之助は「愚陀佛庵で静養すればいい」と進言し…二人の同居生活が始まる。子規は病を受け入れ、明るく俳句の革新を模索していた。人生の目標を見失っていた金之助も俳句を通じて「創作」の楽しみを知る。
 しかし神経質で几帳面な金之助と、グウタラで金銭感覚ゼロの子規、二人の同居がうまくゆく筈がない。そんなある日、大家の春子が漱石に見合い話を持って来る。優秀な英語教師を松山に留めさせる為の秘策だった。
 京芸者の小萬、大家のオマセな孫娘・頼江も巻き込んで大混乱の愚陀佛庵『52日間の騒動』をコミカルに、そしてハート・ウォーミングに描きます。

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